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ハイヒールで膝が痛い⁉︎オススメのセルフケアについて2

ハイヒールを履く人の膝痛セルフケア

先ほどの内容で、ハイヒールを履くことで起こる身体の変化について解説しました。

 

そこで重要になるのは、足首の動きであることがゴリかい頂けたかと思います。

 

そのため今回のセルフケアでも足首を中心に行うことが重要です。

 

ハイヒールを履くことで、最も影響が出る筋肉は「ふくらはぎの筋肉」です。

「下腿三頭筋」と呼ばれる筋肉ですが、この筋肉はハイヒールを履いている間、常に縮んだ状態になっています。

 

筋肉は伸び縮みをすることで関節を動かしたり、周りの血流の循環を良くしたりなどの働きがあります。

 

余談ですが、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるような場所で、心臓から送られてきた血流を再び心臓に戻すために非常に重要な役割を持っています。

 

ふくらはぎの筋肉が伸び縮みしなければ、心臓に十分な血液が戻らず、足に溜まってしまうため「むくみ」などの要因となります。

 

今回の場合、下腿三頭筋は縮んで固まっている状態となるため、伸ばして緩めていくことが重要になります。

 

【下腿三頭筋のストレッチ方法】

姿勢は立った状態で行います。

 

伸ばしたい方の足を後ろに引き、踵をしっかりつけておきます。

 

その状態で、前側の膝を曲げていきながら、前方に体重をかけていきます。

ふらつく場合は、壁やテーブルなど支えになるものを使用してください。

 

前に体重をかけることで、徐々に後ろのふくらはぎが伸ばされていく感覚がわかると思います。

足を後ろに下げる量で伸ばす力を調整してください。

 

このときのポイントが膝の角度です。

 

ふくらはぎの筋肉は2つの筋肉があり、それぞれ伸びる位置が異なっています。

簡単に言うと、膝を伸ばした状態のままふくらはぎの筋肉を伸ばすと、表面にある「腓腹筋」と呼ばれる筋肉が伸ばされます。

反対に膝を少し曲げた状態で、ふくらはぎの筋肉を伸ばすと深部にある「ヒラメ筋」と呼ばれる筋肉が伸ばされています。

 

どちらも重要な筋肉のため、まんべんなく両方伸ばせるようにしていきましょう。

 

時間はそれぞれ30秒〜1分程度で休憩を挟みながらやってみましょう。

セルフケアでいつまで快適に歩いてください

今回はハイヒールを履く人の膝痛セルフケア紹介と言う内容で、履物が身体に与える影響を含めて解決しました。

 

歩くと言う動作は、日常的に無意識に行っているため、歩くことによって身体に負担がかかっていても気づかずに放置してしまうことがよくあります。

 

身体が痛くなってしまった後にケアするよりも、身体が痛くなる前にケアして予防する方が確実です。

 

もし知り合いの方が膝痛に悩まされていたり、あなたが膝痛に悩んでいたりするのであれば、今回の内容ぜひ参考にしていただいて、これからも快適に歩けることを願っています。

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