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むくみも冷えもこれだけ!鼡径部のストレッチで体質改善

下半身のむくみや冷え、これらは女性の悩みに必ずあがるものです。

デスクワークなどで鼡径部が長時間縮こまって圧迫されていると、血流やリンパの流れ、筋肉の動きなどが阻害されてしまいます。

この鼡径部のつまりによって、様々な不調が引き起こされ、太りにくい体質になってしまっていることも。

 

今回はそんな鼡径部のつまりを取り除くストレッチをお伝えします。

 

あなたの悩みの原因は鼡径部のコリにあった

「鼡径部」(そけいぶ)とは、脚の付け根の部分のこと。

鼡径部にはたくさんの血管やリンパ管が通っており、下半身や骨盤を安定させる土台となる大きな筋肉が集まっている場所です。

特に、鼠径部には「鼡径リンパ節」というリンパの集合体となる部分があり、下半身のリンパがここに集まり、体の中心へと戻っていきます。

鼡径部が固くなると、これらの循環機能が低下し、筋力低下や姿勢の崩れによる腰痛、便秘や冷え性、生理痛など、不調を引き起こします。

逆に、股関節・鼡径部の周りの筋肉がほぐれて骨盤が安定することで、正しい姿勢をキープしやすくなり、筋肉が正しく使えるようになることでダイエット効果もUPします。

 

鼡径部を伸ばすストレッチ

鼡径部が固くなるのは、座り仕事などで股関節がずっと曲がった状態になっていたり、体を動かすことが少なく股関節まわりの可動域が狭くなるために起こります。

 

足を大きく開き、鼡径部を引き延ばすことでつまりを改善しましょう。

 

【ストレッチ①】

①片膝立ちの形から、前足を一歩分前に出します。

②おへそを引き上げ、骨盤を立たせましょう。

③息を吐きながら鼠径部を前に突き出すようにして、ストレッチします。

3呼吸ほどキープしましょう。

※体が前かがみになったり、骨盤が前に倒れないようにしましょう。

 

【ストレッチ②】

①四つん這いになります。

②徐々に両膝を外に滑らせるように開き、おへそ・鼡径部を床に近づけていきます。

③手の支えは、体が下がるにつれて肘などに変えていきます。

鼡径部を大きく開くストレッチです。

はじめは床まで降りなくても構いません。無理せず心地いいところでキープしましょう。

 

大股歩きで鼡径部のつまりを取り除き下半身をシェイプアップ

あまり外出しないで家の中だけで動いていると、本来動く関節の動きのうち、半分ほどの範囲しか使えていないこともあります。

できるだけ日常生活でも大きく身体を動かすことを意識するだけでも、体の巡りは変わります。

 

一番簡単なのは大股歩きです。

大きく足を動かすことで鼡径部周辺を刺激してリンパの流れを促進します。

特に足を後ろに蹴り出す動きを意識すると、より鼡径部の伸びが感じやすくなりますよ。

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