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【育児ママ必見】子育て中の背中太りの原因を姿勢から解説 後編

育児中でもできる!背中を痩せやすくする、簡単ストレッチと普段の抱っこのポイントについて

最後に普段からできる、「簡単ストレッチ」と「抱っこをするときのポイント」について解説します。

 

スウェーバック姿勢によって背中の筋肉に負担がかかる場合、「広背筋」と呼ばれる大きな筋肉が硬くなっていることが多いです。

 

姿勢のケアとしては、この広背筋を休ませてあげることが重要です。

 

筋肉を休ませる方法は、筋肉が「縮んで固まっているか」「伸ばされて固まっているか」によって、大きく「伸ばす」か「縮める」の2通りの方法があります。

 

スウェーバック姿勢の多くは、広背筋が縮んで固まっているため、休ませる方法としては、反対に「伸ばす」ことで休ませることができます。

 

【具体的な方法】

①四つ這いになって、両方の肘を床に付きます。このとき可能な範囲で、左右の肘をくっつけておきましょう。

②肘は床につけたまま、正座するようなイメージで、お尻をゆっくり後ろに引いていきます。

 

お尻を引くことで、自然と脇の下から背中にかけて伸びる感覚があると思います。

痛みが出ない範囲でゆっくりと行いましょう。

目安は30秒〜長くて1分程度で、背中に痛みが出る場合は中止してください。

 

【普段からできる抱っこのポイント】

抱っこをするときの注意点として、身体になるべく密着させるようにすると、身体を無理に反らせることなくバランスが取りやすくなります。

 

特に抱っこ紐を使っている場合、装着の容易さからか、紐を長くして使っている方をよく見かけます。

紐は長くすると、赤ちゃんと自分の距離が遠くなり、通常よりも重さを感じやすくなります。

 

その結果、上半身を反らせる動きを強めてしまう可能性があります。

もちろん、赤ちゃんが苦しくならないように配慮することは必要ですが、抱っこ紐を使う際には、なるべく紐をしっかり締めて、赤ちゃんと自分が密着できるようにしましょう。

 

また、姿勢にとって重要なことは、「なるべく同じ姿勢をしない」ことです。

いくら良い姿勢をしていても、長時間続けばそれは負担になります。

 

例えば抱っこの場合も、可能であればおんぶも併用して使いながら、なるべく同じ場所で赤ちゃんを抱えないようにすることも姿勢の偏りを少なくするコツです。

 

お子さんの大きさや発育状況にもよりますが、1つの参考にしていただければと思います。

 

姿勢を意識すれば、身体は変る

今回は、育児ママさん特有の姿勢が背中太りに関係するといった内容を解説しました。

 

私もまだまだですが、育児と家事そして仕事をバランスよくこなすことは、本当に大変だと思います。

 

「いきなりダイエットなんて無理」という方も多いと思うので、まずは普段の姿勢の意識とちょっとしたケアから始めてみてはいかがでしょうか。

 

今回の内容が参考になれば幸いです。

 

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