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テレワーク中の肩こり・眼精疲労に対するセルフケア! 自宅にある「あるもの」を使ってすぐ実践できます2

肩こりで目が疲れてしまう人は首の後ろのセルフケアが重要

肩こりといっても、何が原因で肩が凝っているのかによってセルフケアの方法も変わってきます。

 

今回は主に、首の後ろの筋肉に焦点を当てていきます。

 

肩こりは、「肩の筋肉が凝るもの」だと誤解している方も多いですが、実は肩の筋肉だけではなく、首の筋肉も同じように凝っています。

 

特に「目が疲れる」という方は首の後ろの筋肉が硬くなっていることが経験上多くみられます。

これは「後頭下筋群」と呼ばれている筋肉で、小さい筋肉の集まりです。

 

後頭下筋群は間接的に目の動きに関係していると言われています。

 

例えば、後頭部と首の付け根あたりを指で触りながら、眼球を左右に動かしてみてください。

 

そうすると、触っているところが動いている感覚があるかと思います。

わかりにくい場合、目を閉じた状態で眼球を動かすとよりわかりやすくなります。

 

その動いているところが「後頭下筋群」と呼ばれている筋肉です。

 

つまりテレワーク中にパソコン作業で目を酷使すれば、目だけではなく「後頭下筋群」にも常に負担がかかっていることになります。

 

もちろん目の動き以外にも、テレワーク中の座っている姿勢によっては、後頭下筋群に負担を変えていることがあります。

 

代表的なものは「猫背」のように背中が丸くなっている姿勢です。

 

背中が丸くなった状態で、パソコン画面を見ることで頭が前に移動し顎が突き出た状態になります。

 

この状態は後頭下筋群や、胸鎖乳突筋などの筋肉が縮んでしまい、長時間続けることによって筋肉が硬く緊張してしまう可能性があります。

 

ここで重要なことは「後頭下筋群」は「縮んで固まっている」ということです。

 

筋肉は縮んで固まっている場合と、伸ばされて固まっている場合でセルフケアの考え方が異なります。

 

簡単に言うと、縮んで固まっている場合は、筋肉を緩めたり、伸ばしたりすることによってケアできます。

 

「後頭下筋群を伸ばす」と言うと難しく聞こえてしまいますよね?

 

安心してください、自宅にある「あるもの」を使えば、簡単にセルフケアができます。

 

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