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くびれを作るコツはねじりと呼吸!おすすめのヨガポーズ3選

ダイエットに励む女性が欲しいもの。

それはくびれです。

 

くびれを作るためには腹筋やマッサージと様々な方法がありますが、

ヨガはくびれ作りに相性がいいのです。

今回はくびれ作りに効果的なねじりのヨガポーズをお伝えします。

 

くびれ作りにヨガのねじりポーズがいい理由

腹斜筋を鍛えてシェイプアップ

くびれ作りには腹筋、といいますが、腹筋にもいくつか種類があります。

くびれ作りに大切なのは、腹斜筋という筋肉です。

腹斜筋はお腹を「ねじる」筋肉。

ヨガで腹斜筋を使うことで、より美しいラインのくびれを作ることができます。

 

ねじりの刺激で消化吸収を高める

ヨガのねじりのポーズは排泄を高めるポーズとしても有名です。

ねじりの効果で内臓を刺激し、血流を促進させます。

体をねじることで血流が一時的に圧迫され、

それをほどく時が最も血流が流れ、めぐりがよくなる瞬間です。

毒素が排出されることでむくみや便秘解消にもつながり、すっきりしたお腹を作ることができます。

 

プラスヨガの呼吸の効果で燃焼率UP

ヨガの動きと呼吸を合わせて行う方法は、より内臓を刺激し、血流を促進させて脂肪燃焼効果を高めます。

深い呼吸をすることで内臓も動き、腸が刺激され、老廃物を排出する効果が高まります。

 

ねじりのおすすめヨガポーズ

ねじりのヨガポーズ①ワニのポーズ

①仰向けになり、両膝を立てます。両手は肩の高さに広げます。

②両足を、膝・股関節が90°になるように持ち上げます。

③膝をそろえたまま、吐きながら倒せるところまで右(左)に倒しましょう。

膝がずれないように意識して。肩が浮きやすいので注意しましょう。

腹斜筋を意識し、骨盤からひねるのがポイントです。

 

ねじりのヨガポーズ②ねじった椅子のポーズ

①立位になり、両手を合わせて足を揃えます。

②膝・股関節を曲げて半分ほどしゃがんでいきます。

③吐きながら体をねじり、下側の肘を反対側の太ももにつけるか、外側に引っかけましょう。

④吸いながら戻り、反対も同様に。

太ももとお腹がくっつくくらいしっかりと腰を落とすのがコツです。

下半身も同時に引き締められます。

 

ねじりのヨガポーズ③半分の魚の王のポーズ

①足を投げ出して座り、右膝を立てます。

②右足を左太ももの外側にクロスして置きます。

③余裕があれば左膝もまげて踵を右お尻の横につけましょう。

④息を吸いながら背筋を伸ばし、吐きながら体を右にねじります。

⑤吸いながら戻ります。

特に深いねじりのポーズです。

背中が丸まらないように気をつけましょう。

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