狭くて華奢な肩幅って、多くの女性にとっては一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
華奢な肩元にスッとした首筋、すっきりとしたデコルテ…想像するだけで、女性らしさがぐんと引き立ちますよね。
でも、「自分は生まれつき肩幅が広いから仕方がない」「骨格の問題だからどうにもならない」と、最初から諦めてしまっていませんか?
実は、肩幅が広く見えてしまうのには骨格だけでなく、日々の姿勢や筋肉の状態など、後天的な要因も大きく関わっているのです。
肩幅が広くなる理由とは?
一般的に肩幅の平均は40cm前後。
とはいえ人それぞれ差があって当たり前なので、平均は目安程度で覚えておくようにしましょう。
また、小顔に見える理想的な比率は、顔の横幅 : 肩幅 =1:2以上、と言われています。
肩幅だけでなく、顔とのバランスによっても大きく変わってきますね。
肩幅が広くなる理由は、骨格だけではありません。
姿勢の悪さ、肩甲骨の歪み、筋肉のハリ・コリ、二の腕のたるみなど様々な原因で肩幅が広く見えてしまうのです。
肩がごつくなる理由①二の腕の太さ
二の腕は肩とつながっているので、二の腕の太さと肩幅は密接に関係しています。
二の腕に、脂肪がついたりむくんでいると、
二の腕の太さ=肩幅となり、肩幅が広く見えてしまうのです。
更に二の腕にお肉がつくと、脇や二の腕の内側が窮屈に感じることもあるかと思います。
そうなってくると腕を軽く広げたような形になってしまい、更に横に広く、肩幅が広く見えてしまいます。
肩がごつくなる理由②肩こりなどによる筋肉のハリ
肩周りには、三角筋や僧帽筋という、大きな筋肉がついていますが、
これらが発達しすぎたりコリが強くなってしまうと、肩幅が広くなってしまいます。
肩もこるし、百害あって一利なしです。
肩がごつくなる理由③姿勢の悪さ
二の腕や肩の骨は肩甲骨についていて、肩甲骨の位置が上半身・腕のバランスの要になっています。
猫背になったりすると、肩甲骨の位置が歪んでしまい、
肩甲骨が開いた状態になると、肩幅が広く見えてしまいます。
広がった背中や二の腕に脂肪もつきやすくなり、更に太りやすく、太く見えやすくなる原因に。
肩幅を狭くするマッサージ
生まれつきだからと諦める前に、まずはセルフケアを習慣にしてみませんか?
ちょっとしたマッサージでも、肩まわりや二の腕のリンパの流れが良くなり、肩幅がすっきりと見えるお手伝いをしてくれます。
● ステップ1
手を軽くグーの形にしたら、反対側の脇の下に押し当てて、二の腕でグーを挟むように数回押しほぐします。
脇にはリンパ節が集まっているので、ここを流すだけでも老廃物が流れやすくなります。
● ステップ2
二の腕の内側を下から上へ、つまむようにやさしくマッサージしましょう。
むくみや脂肪の溜まりやすい部分を流すことで、見た目の引き締めに繋がります。
● ステップ3
手を脇の下から肩甲骨の方へ差し入れて、肩甲骨まわりを軽くつまむようにほぐしてみてください。
肩甲骨まわりがほぐれると、姿勢も整いやすくなります。
肩幅を狭くするエクササイズ
腕を後ろに伸ばし、
内外内外と、パタパタと小刻みに振りましょう。
慣れてきたら、肩甲骨も寄せるように意識して動かしてみて。
背中や腕の後ろ側が温まってきたら、刺激できている証拠です。
大切なのは諦めないこと
「骨格だから…」と決めつけてしまうのは本当にもったいないことです。
毎日の小さなケアを積み重ねるだけでも、肩幅の印象は少しずつ変わっていきます。
自分の体を優しく触れて、ゆるめてあげる時間は、心のリフレッシュにもつながります。
あなたの肩元を、もっと自信を持って見せられるように。
一緒に、今日から始めてみませんか?

