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テレワーク中の肩こり・眼精疲労に対するセルフケア! 自宅にある「あるもの」を使ってすぐ実践できます 1

テレワーク中に肩こりがひどくなっていませんか?

最近では、自宅で作業するいわゆる「テレワーク」が当たり前になりつつあり働き方も多様性が求められるようになってきました。

 

テレワークがもたらしたメリットとして、

・通勤する必要がなくなった

・自由な時間が増えた

・ライフワークバランスが取れるようになった

などが挙げられます。

 

反対にデメリットとして、

・新しい働き方によるストレス

・運動機会の減少による身体の不調

・仕事とプライベートの切り替えが困難

などが考えられます。

 

特に、働き方が変わったことによる精神的・肉体的ストレスによって、「肩が凝るようになった」という方も多いのではないでしょうか。

 

「肩こり」と簡単に言いますが、甘く見てはいけません。

 

「病院に通うほどでもない程度」の身体の不調であっても、身体に不調を抱えたまま作業しては生産性が低く、業績には結びつきにくいと思います。

 

実際に肩こりや腰痛を抱えたまま働くことによる損失は年間で約3兆円に上ると言われています。

参考:https://www.asahi.com/articles/ASMBB5Q7GMBBPLBJ00D.html

 

今後テレワークなどオフィスで仕事しない働き方は進んでいくことが予想されます。

 

つまり、今肩こりがない、もしくは気になるほどではない方でも今後の働き方によっては、肩こりに悩まされる可能性があります。

 

「自由な時間が増えたのに、肩こりがひどくて自分の時間が楽しめない」

「肩こりが辛いから、仕事終わりにマッサージに通うことが増えてしまった」

 

テレワークで自由な時間が手に入ったにもかかわらず、肩こりによって自分の自由な時間を消費してしまうことは、とても勿体ないことだと思います。

 

もちろんリフレッシュも兼ねてマッサージに通う人や、好きで通っている人もいるので、肩こりがあるからマッサージや整体に通うということは悪いことではないと思います。

 

ですが、もし自宅にあるもので簡単にセルフケアができるとしたら、普段肩こりをよくするために使っていたお金と時間を、もっと他の「自分が本当に使いたいものやこと」に使えますよね?

 

ということで今回は、自宅にある「あるもの」を使った肩こりのセルフケアを紹介していきます。

 

「肩こりは気になるけど、時間が勿体ない」と悩んでいる方は、次回の記事の内容を試してみてください。

 

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